七飯アドラー心理学研究会

アドラーで育てる

第4土曜日、クリニックの子育て相談会の時間に、パセージフォローの会をすることにした。先日パセージを終了した人と以前パセージに参加した人にも呼び掛けたところ、10人もメンバーが集まってくれた。

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イメージ画像(^^

最近あった困ったお話しを出してもらい、テキストを使ってみんなで解決策を考える。あちらこちらとぺーじをくって、みんなであれこれと考える。結局課題の分離に戻って、もう一度子どもの課題と親の課題に分けて考え、選択肢を二つ用意して子どもに選んでもらうという案に落ち着いた。

もう一例は、「感情」の取り扱いのお話し。25-Lを読んで、「自分に感情を使う」例であると考えれば、すっきり問題は解決することがわかった。

テキストを使いながら、みんなで考えて、意見を出し合って解決していくと言う作業が、とても貴重だと思う。パセージフォローの場が共同体感覚の実践の場になっている。それぞれの近況もうかがうことができ、なごやかに会は終了した。フォローの会はやっぱり大切なのだと思う。こんな風にこつこつとアドラー育児の輪を広めていきたい。
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新春パセージ最終章

新春パセージ、最終章。今回は7章と8章、最後のまとめの回だ。ここまで来ると参加者も、すっかり慣れて来て、たくさんのエピソードも出され、ロールプレイもすんなりと進み、テキストの文章を探すのもすみやかになってくる。和やかに話が進み、参加者同士のいたわりや勇気づけの言葉も聞かれるようになって、まさに勇気づけの実践の場が現出している。

パセージ1 パセージ2

最後に、飾ってあった雛段の前で記念撮影。子どもたちは、別室で、ファミリーサポートの方にお世話になっていた。子どもたちにとっては、新たなお友達との出会いがあり、楽しく過ごせてよかったとはいうものの、やはり子どもたちの協力なしにはここまで来れなかった。あらためて、協力してくれてありがとうと感謝を伝えたい。

パセージ3

パセージは、アドラー育児の入り口だ。これを機に、アドラー育児を気に入って、引き続き日々の実践を続け、アドラー心理学を学んでいってくれることを願う。
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