七飯アドラー心理学研究会

恒例のパセージフォローの会があった。
しじゅうから

事例を提供してくださる方がいて、みんなでテキストを繰りながら代替案を考えた。今回の事例は、子どもは困ってなくて、親が子どものためを思っていろいろと働きかけた事例。テキストに沿って考えると、まず、子どもの課題、親の課題に分け、共同の課題にできるかどうかを考える。この事例での親の課題は子どもへの期待であり、子どもへの期待は共同の課題にしないほうがいいということになる。では、共同の課題にしないで、子どもへの勇気づけになるか考えた。それでも十分勇気づけになることがわかった。もし冷静でいられるなら、もう少し子どもに話を聞いてみるのはどうかという代替案も出て、誘導空想で確かめてみる。そちらの方が事例提供者にはヒットしたみたいで、これを持ち帰って、子どもと話してみるということになった。

子育てが終わってしまった私たちには、子育て真っ最中のお母さん方がとてもまぶしく見えた。子育てに悩むことができるのはとても貴重なことだ。子どもたちはいつでも課題を与えてくれる。それにていねいに応えていくことが、子育て力を鍛えてくれることになる。子育ての力は人とのコミュニケーションをとる力にもなるから。
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12月パセージフォローアップの報告

12月はリーダー養成前の実習を兼ねて開催しました。
パセージテキストは12-Lでした。

事例をだしてくださった方がその報告をお寄せくださいました。

次回は1月23日(土)14:00~16:00です。
会場:七飯町はるこどもクリニック
持ち物:テキストとエピソード

お会いできることを楽しみにしています。

●12月の報告●
12月のパセージフォローは、私と6歳の息子のエピソードを話しました。息子の登園前の玄関でのやりとりです。

最近トイレの電気ストーブを消し忘れる事が度々あり、登園前に私がストーブを確認した所、スイッチが入っていて、私が激怒し、トイレのドアに貼った張り紙を処分し、ストーブも撤収したという失敗事例です。

参加された皆さんから、息子の良い点(素直に謝った、自分でストーブを止める事が出来た、責任感がある、人の力を信じる力がある)を沢山見付けて頂きました。

そして、帰宅後に息子と冷静に話しました。まずは私が激怒した事を謝罪し、どう思ったか聞いてみました。
そこで、ストーブのつまみは450Wで使用する事、使用後は大人に確認して貰う事、万が一倒れた時は耐震装置が働き、消火する事など家族皆で確認する事が出来ました。

それ以降もたまに消し忘れがありますが、家族での消火確認をお互いにするよう話し合う事も出来ました。



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