七飯アドラー心理学研究会

3月のパセージフォロー会の感想

3月のパセージフォローに参加しました。

事例を出してくださる方がいたので、みんなでパセージのテキストを使って、参加メンバーみんなで考えました。

今回の事例は、ずいぶん前(1年前?)に決まったルールが守れていないことがお母さんは気になるという場面。
決めたことを守れるが、守るためにはお母さんの手助けが必要なようで、
お母さんとしては子どもにおまかせして、子どもだけの力でやってもらいたかった事例でした。

ルールに関連するページを参考にして、もう一度、家族会議をしてみようということになりました。

家族会議のロールプレイをしたり、質問を重ねていく中で、今のルールを決めた時とは、
お母さんの願いが違ってきていることに気が付きました。
初めの願いは達成されているので、次の目標に向かってどうしていくかという家族会議が改めて必要だねということを確認しました。
子どもに話を聴いて、何が実行できそうか、お母さんがどこまで手伝うかを話し合えるといいねと具体的なアイデアもでました。

「守れないからどうやって守らせるか」ではなく、次の成長に向かって家族で協力できそうな予感がする素敵な会だったなと思いました。

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2月のパセージフォロー会の報告

2月の例会で事例を出してくださったメンバーさんが報告をよせて下さいました。
今回はメンバーの輪の中に子どもさんも一緒に参加してくださいました。
親子で楽しんで学ぶ子育て、最高ですね。
シェアしていただけて、うれしいです。
ありがとうございます。

★報告ここから★

今回は私の娘(5歳、幼稚園年中)の友達との遊び場面の出来事を娘も一緒に、皆さんと振り返っていただきました。

場面は、小学1年生と4歳(幼稚園年少)姉妹と私の娘、私の4人で、我が家でカードゲームをしていましたが、娘は一度も勝てず、少しつまらなくなったようで、姉妹に他の遊びをしようと持ちかけます
。姉妹はカードゲームが楽しいので、娘の提案には同意をしてくれません。
娘は「じゃあいい、一人で遊ぶ!」と1人で遊び始めるというものです。

この場面で、私は迷いながらも「これは子どもの課題で、私の課題ではない」と思い留まり、その場では介入しませんでしたが、果たして本当にこれでよかったのかとモヤモヤしていました。

 この場面から、娘に何を学んで欲しかったか?と尋ねられ、その時は漠然としていましたが、色々な助言をいただき、最終的には娘が「自立する」「社会と調和する」「自分には能力がある」「人々は仲間である」であることを実感することができました。

そして、自分の娘だけでなく、一緒に遊んでくれているお友達も一緒に勇気付けていくことも大切であるなど沢山の学びを得ました。

また、私が課題の整理ができたこと、娘の良い点を沢山見つけられたことなどを皆さんから支持していただき、フォローアップに継続参加したことで、少しだけ自分の中にもパセージの芽が出てきたのかな?と勇気付けをもらうことができました。

娘も、「フォローアップの場面では恥ずかしくて話はできなかったけど、楽しかったよ」「お母さんは○○になってみてどんな気持ちだった?」等と話してくれ、娘が場面を振り返ることをどのように受け止めているか不安でしたが、良い機会になったかなと思いました。

アレンジ多彩のフォローアップ、これからも楽しみに参加したいと思います。

★ここまで★

次回の例会は、3月26日(土)です。
持ち物:テキストとエピソード
みなさまとお会いできますこと楽しみにしています。

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