七飯アドラー心理学研究会

暮らしに生きるアドラー心理学(七飯)

七飯でも大竹先生の講演会があります。ぜひ、ご参加ください。

くらしにいきる

日時 6月10日午後6時半~8時半
場所 七飯文化センター201
演題 「暮らしに活きるアドラー心理学」
講師 大竹優子氏(医師、日本アドラー心理学会認定心理療法士)
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4月パセージフォローアップの感想

4月におこなわれたパセージフォローアップで事例を提供してくださったメンバーが感想を書いてくださいました。

ありがとうございました♪

★感想ここから★

4月のフォローアップに参加して

今回は私の娘(幼稚園年長)の「これ買って!」懇願に対する私の対応を振り返りました。

場面は、私が仕事を終えて娘を幼稚園に迎えに行き、娘と二人で夕食の食材の買出し中のことです。
買物前、私は娘と「今日は夕ご飯に使うものだけを買う。Mちゃんの欲しいものは買わない」ことを約束し、了解を得て店内へ。
娘は早速「お菓子売り場に行っても良い?みるだけだから」と1人で移動。
しばらくして食材を選んでいる私のところへ娘が駆け寄り「お母さんちょっとこっちに来て!」「これ見て」と言い、雑誌売り場へ私を誘導し、娘の好きなキャラクターの付録がついた雑誌が欲しいとおねだりが始まりました。

私は事前の約束を伝え、何回課の懇願には応じず、雑誌は購入せず帰宅。
娘はレジのところで涙を浮かべ目をウルウルさせ、家に入った途端、買ってもらえなかった不満を泣き喚いて私にぶつけてきました。
娘の「買って!」がしばらく続いていたので、私は「いい加減にして!」「私の関わり方が悪いのか・・・」とイライラし、自己嫌悪になりました。

今回フォローアップで改めて娘の立場で場面を振り返れば、娘は自身の気持ちを正直にだせる、自分の思いとおりにならなくてもTPOをわきまえて行動できているという「正」の注目ができ、娘の反応を左右するのが「私」であることを確認できました。

また、検討中、留守番をしていた娘から「フォローアップの帰りに○○買ってきてぇ」と(父との交渉がうまくいかなかったため)タイミングのよい涙の懇願があり、リアルタイムで検討内容を活かす場面もありました。

フォローアップから帰宅し、早速初の家族会議を開催。

私が紙に書いて整理しようと提案すると、娘は画用紙と鉛筆を用意し、紙の上に「Mの作戦会議」と書きました。
それから、娘の欲しいものをリストアップし、欲しいものの優先順位をつけ、娘の意向で、自力で手に入れる前提で手順を整理しました。
現在の所持金を確認(90円)し、欲しいものの値段をそれぞれ記載(500~5000円位)。
高額のものは誕生日やクリスマスのプレゼントとしてもらう、もしかすると祖父母からプレゼントとしてもらえるかも(チャンスが2回あるよ!)との提案を母から行いました。
他に、お手伝いをしてお小遣いを貯める、値段がわからないものは翌日お店に行って確認しようというところで会議は終了。

が、当日は娘がお友達と遊ぶことを優先しお店に行くことはキャンセルとなりました。
フォローアップの時の泣きのお願いはどうした!と思いましたが、見方を変えれば、 気持ちの切り替えが早い、物欲を捨てられた!ということでしょうか。

欲しいものを目にすると「これ買ってぇ」とおねだり場面は相変わらずですが、時々「(ニヤリとしながら)今日は我慢できて偉かったでしょう」と言うこともあり、娘なりに考えているのかと苦笑が絶えません。

 娘に「要求のままに何でも買い与えることはできない」という否定的な対応ではなく、
娘が適切に最善の方法で欲しいものを入手できる力の獲得に向け親子で奮闘中です。

★感想ここまで★

Sさん、ありがとうございました。

次回パセージフォローアップは5月28日(土)です。
もちもの:パセージテキスト、エピソード

みなさまにお会いできますこと楽しみにしています♪

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アドラー心理学札幌講演会

今年の7月に、札幌で3回目の日本アドラー心理学会の北海道地方会が開かれる。地方会に向けての宣伝の一環で、札幌で講演会を行った。小児科学会で札幌に出向くのでそれに合わせて行う形となった。5月14日のこと。

テーマは「心豊かに育てる~ほめる、しかるをこえて」。場所は、エルプラザ札幌。
札幌講演会

私の講演会に先立ち、ミニ講座「子どもの話を聴く」を行った。寸劇を交えて、ポイントを解説する。30分ほどのミニ講座で、アドラー育児基本的な考え方と具体的な方法論の一つ「聴き方」のお話をした。具体的な事例に基づいて、解説していくのでとてもわかりやすい。

七飯アドラー心理学研究会のメンバーで、解説する人、母親役、子ども役、ポイントを書いたメッセージボードめくり役とみんなで分担し、協力して行った。
すんげき

真に迫った演劇で、見てわかる、取りつきやすいものになったと思う。

講演は、パセージの内容を解説したもの。事前にミニ講座で、「勇気づけの子育て」について解説されていたので、とても話しやすかった。子育ての目標が大切であること、それは行動面では「自立すること」「社会と調和すること」だし、心理面では「人々は仲間だ」「自分には能力がある」と思えるようになること。そのために、ほめるしかるを超えて、「勇気づけの子育て」を行う必要がある。そして、勇気づけの子育てを、「といかける育児」「まかせる育児」「参加する育児」の3つの視点から解説した。なるべく具体的な話しするために、この間のパセージフォローの会で出された事例を基に説明した。

おかげさまで、具体的でわかりやすいと参加した方には好評であったようだ。このような機会を通して、アドラー育児の考え方、さらにアドラー心理学そのものの魅力が広がっていくとうれしい限りだ。(きねずみじいや記)
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暮らしに活きるアドラー心理学

大阪から、日本アドラー心理学会理事・認定心理療法士の大竹優子先生をお招きして、アドラー心理学に関する講演会を行います。演題は「暮らしに活きるアドラー心理学」。ぜひお誘いあわせの上ご来場ください。

講演会(大竹)

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これからの予定

七飯アドラー心理学研究会の今後の行事です

●平成28年5月14日(土) 18時から 教育講演
                 19時から21時
   講演会 エルプラザ札幌、第研修室C
                講師:髙栁滋治

●平成28年5月15日(日) 9時45分から12時 ぷちパセージ
   エルプラザ札幌 和室 リーダー:佐々木素子

●平成28年5月~7月    パセージ土曜日コース 10時から12時半
    リーダー:佐々木素子 
  七飯町はるこどもクリニック
   平成28年5月28日(土)【第1章】子育ての目標
   平成28年6月04日(土)【第2章】賞罰のない育児
   平成28年6月18日(土)【第3章】課題の分離
   平成28年6月25日(土)【第4章】共同の課題
   平成28年7月02日(土)【第5章】目標の一致
   平成28年7月09日(土)【第6章】体験を通じて学ぶ
   平成28年7月23日(土)【第7章】新しい家族
   平成28年7月30日(土)【第8章】積極的に援助する

●平成28年6月10日(金) 七飯町 18時30分から20時30分 講演会 
   七飯文化センター201会議室、講師:大竹優子

●平成28年6月12日(日) 午前 講演会 札幌 会場未定
   講師:大竹優子

●平成28年7月17日(日) 第3回北海道地方会 札幌 会場未定

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アドラー心理学札幌講演会

札幌で、アドラー心理学の講演会があります。

テーマ:「心豊かに育てる~ほめる、しかるをこえて」
講師:高柳滋治氏(小児科医、日本アドラー心理学会認定カウンセラー)
日時:2016年5月14日18時20分~
場所:エルプラザ札幌研修室C

札幌講演会

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