七飯アドラー心理学研究会

アドラー心理学講座<アートワーク・カルーセル>のお誘い

20160902アートワークカルーセル


<アートワーク・カルーセル>

今回、アドラー心理学のカウンセリング技法を用いたアートワーク『カルーセル』(回転木馬)を行います。
講師は新潟在住の河内博子先生(小児科医・日本アドラー心理学会認定カウンセラー)です。
 
みんなで楽しく絵を描きながら『自分』というものを洞察する機会を持ちませんか?
今回は思春期のお子さんにとても合った内容になっています。
アドラー心理学会会員・非会員どちらの方でもご参加いただけます。
お友達をお誘いの上、ぜひ親子でご参加ください。

◆日 時:平成28年9月2日(金)18:30~20:30(受付18:00開始)
◆会 場:はるこどもクリニック2階(七飯町本町6-7-42)
※ 病児保育所「はるっこ」入り口よりお入りください。
◆対 象:大人(18歳以上)、子ども(10歳~18歳)
◆受講料:3,500円、親子(大人1名 + 子ども1名)だと1組み6,000円
     (受付時にお支払いください)

◆持ち物:筆、パレット、筆洗いなどの水彩画用具(筆以外は代用品で構いません)
※ 持ち物には記名してください。画用紙・絵具などはこちらで準備します。
服装は汚れても大丈夫なものでお越しください。

◆定 員:15名

<お問い合わせ・お申込み先>
◆はるこどもクリニック TEL 0138-65-0500  FAX 0138-65-0508
◆七飯アドラー心理学研究会 Mail passage_08@yahoo.co.jp

①氏名 ②子どもは年齢 ③電話番号 ④住所 ⑤Mailアドレスをお伝えください。
(参加希望者、全員の氏名をお伝えください)


主催:七飯アドラー心理学研究会 共済:はるこどもクリニック

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パセージ札幌 開催します!

札幌パセージチラシ1-1 札幌パセージチラシ1-2
ちらしのダウンロードはこちら

アドラー心理学に学ぶ子育て@札幌アドラー心理学研究会主催
2016年10月2日(日)~11月27日(日)

★プログラムと日程★ 
全8回 午後9時半から午後12時まで 毎日曜日(10月16日は1回抜けます)
2016年
10月 2日(日)第1章 子育ての目標   
10月 9日(日)第2章 賞罰のない育児
10月23日(日)第3章 課題の分離
10月30日(日)第4章 共同の課題
11月 6日(日)第5章 目標の一致
11月13日(日)第6章 体験を通じて学ぶ
11月20日(日)第7章 新しい家族
11月27日(日)第8章 積極的に援助する

★リーダー★ 佐々木素子 (日本アドラー心理学会認定家族コンサルタント)
★会場★ 白石東会館(白石東まちづくりセンター)札幌市白石区本通18丁目南
★受講料★20,000円+テキスト代 2,000円+会場費 1.000円  合計23,000円
★定員★ 10名
・申込み多数の場合は、0歳から中学生までのお子さまをお持ちの方、あるいは子どもに関わるお仕事をなさっている方が優先されます。
★託児はありません。ご家族のご協力やご自身で託児のご手配を願います。
ただし、寝んねのお子様や2時間半を静かに過ごせるお子様は同じお部屋に入れます。

★お申し込み方法★
メール、FAXにて、以下の内容を明記の上、送信して下さい。
 【件名】「パセージさっぽろ申込み」
【内容】
①氏名(ふりがな)
②郵便番号と住所 
③電話番号
④メールアドレス
⑤お子さまの年齢、もしくは参加される方の職業

★お申し込み・お問い合わせ先★
札幌アドラー心理学研究会 
メール:adoken-sapporo2016@jcom.zaq.ne.jp 
FAX:011-303-9700
TEL:090-9081-1362  


・お申込みいただいた後、参加費のお振込み先をお知らせいたします。
・お振込確認を持って参加が確定いたします。
・お振込後、参加確定のメールを差し上げます。
こちらからの連絡がない場合はお問合せください。
・定員になり次第締め切ります。申込みが7名以下の場合は延期します。
・見学・再受講・単発参加についてはお問い合わせくださいませ。
・いただいた連絡先は、講座等の案内以外には使用いたしません。

お申込みお待ちしています♪ 
 主催:札幌アドラー心理学研究会
共催:七飯アドラー心理学研究会




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ねこ母さんのアドラー育児日記その7<家族会議④>

<家族会議④>

こんにちは、ねこ母さんです。
先日、第4回目の家族会議が開かれました。
今回の議題は息子のお小遣いについてです。

 <不適切な行動②>の続編です。あらすじはこうです。
私の父に借金をしていた息子は、欲しいコミックを買えませんでした。私が言った「おじいちゃんからお金借りてるんだよね、借りたお金は早く返した方が良いと思うよ。それと、欲しい本はお母さんも自分のお小遣いで買ってたよ」の言葉に『そんなルール古いんだって!』と反発した息子。この出来事から彼のお小遣いを値上げするという議題で価家族会議が開かれることになりました。

 家族みんなで夕食を取っていた時のことです。

父が「ほら、お母さんに言うことあるんだろ」、息子が箸を置き、少しばかり姿勢を整えて言いました「あの・・・じいちゃんと話してたんだけど、小遣いが少な過ぎるってことで、お小遣いの値上げをお願いしたいので家族会議をしても良いですか?」

お~自分の提案を上手に伝えて来てくれた~。
ふたつ返事でOKのお返事をしました。

 食後に家族全員で会議を始めました。
まず、お小遣いでどんな物が欲しいのか聴いてみました。
①コ○コ○コミック(毎月欲しい)
②ベイブレイド(余ったお金を貯めて時々買いたい)

 では、いくら欲しいのか聴いてみました。
お風呂掃除のお給料が300円、それ以外に500円欲しいとのこと。計800円。思いのほか謙虚だな~と思いました。今までは計500円でした。私は1000円くらいまで出そうかと考えていましたが、彼が考えて出した金額だったので、800円に賛成しました。

後で聞くところによると、父と息子は事前に作戦を練っていたそうです。
本当は1000円欲しかったようですが、「いきなり1000円は却下されるぞ、1000円だとコミックを買っても大分余るから無駄遣いすると思われるかもしれないし、800円くらいなら賛成してくれるかもね」と父がアドバイスしたようです。男同士の作戦が功を奏したようです。
 
自分の提案に賛成してもらった息子。
なんだか嬉しそう。
きっと、お小遣いも上手に使うことが出来ると信じています。
パセージでは家族会議で自分のプラスになる体験を沢山してもらおうと学びました。
今回の会議は家族みんながとても良い経験をすることが出来ました。

 今回は事前の「根回し」がありました。
パセージ的にどうなのかな?と思いましたが、自助グループの先輩から「根回し大事」と教えてもらいました。
そして、樹の移植の際に、いきなり根を切って移すと樹が駄目になるけれど、根を切って、新しい根を出させてから移すことを「根回し」ということを父から聞きました。
うまく事を運ぶための手段なのですね。
とても勉強になりました。

♪♪♪♪
ねこ母さんありがとうございました。

次回のパセージフォローの会は9月17日(土)14時からです。
持ち物:エピソード、パセージテキスト(お持ちの方)



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ねこ母さんのアドラー育児日記その6<不適切な行動2>

<不適切な行動②>

こんにちは、ねこ母さんです。先日、息子が興味深い発言をしました。

「ねぇ~お母さん、6月号のコ○コ○コミックの付録すごいんだよ!カードが40枚も付いて来るの!」
へぇ~、喉から手が出るほど欲しいことでしょう。
しかし、息子は5月号のコミックを購入した際、私の父に借金をしていました。
手持ちが無いので立て替えてもらったが、家に帰りお財布を見るも手持ちすら無かったとのこと。

ここから、どう息子と話しを進めると良いのか分らなくなり、私は固まってしまいました。
口を開けば「だめだよ~借金返してからじゃないと買えないでしょ」などなど、説教をしそうで怖かったのです。
9-L「子どもの話しを聴く」の1「話しを最後まで聴く」をしなくては、と思いつつも彼の楽しい夢をぶち壊してしまいそうで聴くことが出来ませんでした。

「ねぇ~お母さん買って~♪」甘えた声で頼んで来ました。
う~ん・・・悩んだ挙句、口にしたのがこの言葉です。
「おじいちゃんからお金借りてるんだよね、借りたお金は早く返した方が良いと思うよ。それと、欲しい本はお母さんも自分のお小遣いで買ってたよ」。
それを聞いた息子が反撃して来ました。
『そんなルール古いんだって!』
Σ(T□T)!!

その後、私は言葉を返すことが出来ませんでした。
自分の最近の傾向が分って来ました。
困った事態に陥るとパセージの基本である「子どもの話しを聴く」が出来なくなります。
どうにかせねば・・・。

そして、ルールといえば家族会議・・・。
お金の使い方について話すのか?どうしたものか・・・。
彼が寝た後に父に相談してみました。
すると父は意外な提案をしてくれました。

「小学校3年生になって、以前と比べて必要経費が増えたのだろう。お小遣いを値上げしてみてはどうか」。
人生の先輩は良い考えを持っている。
そうか、お金の使い方ではなくて、年齢に応じたお小遣いについて話合うっていうことなんだと気付くことが出来ました。
使い方はその後だ。

今まで数回、家族会議を開催して来ましたが、今回の議題は彼にとって、とても重要な会議になりそうです。
私から会議の提案をすると反発されそうだったので、今回は父から話しを持ちかけてもらえないかと依頼しました。

翌日、私の居ない間に父と息子が作戦を練り、家族会議の提案をして来ることとなりました。
続きは第4回家族会議の結果をお楽しみに♪

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第3回アドラー心理学会北海道地方会:参加者報告


7月に開催された北海道地方会、午前の部「親子で協力を学ぶワーク」の感想をいただきました。


♪♪♪♪

私は7月17日に札幌で行われた第3回アドラー心理学会北海道地方会に参加しました。
 午前の部は、協力を学ぶワーク「アドラブたちの冒険」というテーマでした。
昨年の地方会「親子で協力を学ぶワーク」に参加して、とても楽しそうだった小1の息子に、今回のテーマを伝えると「行く!行く!」と二つ返事で一緒に参加する事になりました。
最初に「アドラブの冒険『あなたのことが知りたい』質問シート」で、
他の家族の
①名前
②住んでいる所
③家族の素敵なところ
を聞き、他己紹介する所から始まりました。

テーマの「アドラブ」って何だろう?と思って参加すると「アドラーを学ぶ者」という説明があり、
「なるほど~!」と思いながら、一緒に冒険に参加しました。

ワークの内容は「突然、村中の鏡が消えて自分の姿が全く分からなくなってしまった!」という所から始まりました。
そして、各々の背中には数種類の動物シール(イルカ、カメ、スズメ、リス)が貼られていて、お互いの正体を明かしてはいけないというルールでした。
もし言ってしまった者は、ウサギの耳と×と書かれたマスクをしてミフィーちゃんになってしまうという設定でした。

息子は去年のワークの時も地図を持つ係を希望し、最後迄頑張ったので、今年も最初に女神様が冒険の書を持って来た時、目が輝き、今回も冒険の書を持つことになりました。
そして、困った時はそれを開ける役目を果たしました。

まず最初に川が出現し、渡れなくて困っていると、女神様が出現し、「海の者と陸の者に分かれるが良い~。」と言い、海の者は「魔法の輪」(フラフープ)をくぐると川を渡れるようになり、陸の者は「魔法のじゅうたん」(タオル)に子ども達を乗せて、親達が川を渡る事が出来ました。

またタマゴに見立てたボールを2人1組になって運ぶ為、おへそのある動物はお腹で挟んで、おへそがない動物は背中で挟んでタマゴを無事に運ぶことが出来ました。

一番盛り上がったのは、椅子に座ってカエルの卵に見立てたお手玉を足の甲に乗せて飛ばし、向かいにいる動物たちが持っているカゴに入れるというものです。
なかなかカゴに入らないタマゴを何度も足に乗せて、全てキャッチするには時間が掛かりましたが、達成された時は拍手が沸き起こりました。

数々の困難を乗り越えて無事に自分達の姿を取り戻した私達は、それぞれの動物に分かれて自分達の動物の名前と強みを発表しました。
私達は「イルカ」だったので、強みは
①ジャンプが上手
②泳ぎが上手
というのをメンバー全員で声を揃えて発表しました。

またその後に記入した「ふりかえりシート」では、

1.グループの中でどんな役割を持ちましたか?
冒険の書を持った。

2.あなたが一番活躍したのはどこですか?
冒険の書を開いた。

3.あなたはどんなふうに人と協力しましたか?
卵をはさんで歩いた。

4.グループの中で、一番協力的だった人は誰でしたか?
お母さん

5.その人のどこが協力的だと思いましたか?
冒険みたいだった。

6.次回同じようなゲームをするとしたら、どんな工夫をしますか?
謎解き。
 
と息子は答えていました。

今回の協力を学ぶワークは、建物内の会議室という事で、どんなふうにやるのだろうと楽しみにしていましたが、始まるにつれて周りのみんなも冒険に引き込まれて、とっても楽しそうで、私も楽しくて、いつの間にか初対面の方々とも協力しながら冒険が出来て、今年も親子で参加出来て良かったなぁと改めて思いました。

みんな仲間で私達は能力があると思えたワークでした。
来年はどんなワークが出来るのか、今からとても楽しみです。

♪♪♪♪♪

りんごママさん、ご報告ありがとうございました。

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ねこ母さんのアドラー育児日記その5<不適切な行動1>

<不適切な行動①>

こんにちは、ねこ母さんです。

先日、息子がびっくり発言をしました。

「ねぇ~お母さん、今日ね、先公(センコー)がね~♪」

息子が先生のことを先公と呼んだのです!
Σ(;゚ω゚ノ)ノちょっとビックリしてしまいました。

そうだ、そうだ、これは「子どもの話しを聴く」をしなくては・・・。

「へぇ~、『先公』って言葉を知ってるんだね。どこで知ったの?」
「え?コ○コ○コミックだよ」
なるほど・・・小学生の愛読書コ○コ○コミックに書いてあったのね。
しかし、息子は悪びれた感じもなく笑顔で楽しそうに先生の話しをしてくれていました。

これは、もしや
テキスト2-L「どんな場合に子どもは不適切な行動をするか」の
「1.その行動が不適切であることを知らないとき」ではないか?と頭をよぎりました。

「ある場合には、子どもは、自分の行動が不適切であるということを知りません。親やまわりの大人たちから、何が適切な行動であり何が不適切な行動かを学ぶ機会がなかった場合などです。このような場合には『それは不適切な行動ですよ』と教えてあげるだけで、子どもは不適切な行動をやめるかもしれません」と書いてあります。

息子の話しを聴いた後、私からも考えを伝えました。
「ねぇ、『先公』って言葉なんだけど、実はあまり良い言葉ではないの。知らないで使ったんだと思うんだけど、先生を悪く言う言葉なんだよ。例えばなんだけど、不良学生が『先公がよぉ~、超ムカつくんだよ!』・・・みたいな感じで使います」、
「え~(笑)そうなの?分った」

今回はこんなやり方で「それは不適切な行動ですよ」と伝えることが出来ました。
2-Lが頭の片隅にあって良かった。
息子の話しも聴かずに「なんてこと言うの!」なんて、説教をしなくて済みました。
また同じようなことがあったら、丁寧に話をして行きたいと思います。

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第3回北海道地方会シェアリング会報告

第3回北海道地方会のシェアリング会を行いました。

<シェアリング報告>
2016年7月21日(木) 13:15~14:00
はるこどもクリニックにて
参加者:6名

上記日時に、第3回北海道地方会のシェアリングを行った。
内容としては、先日の地方会のプログラムの振り返り・次回開催のおおまかな予定などについて話し合った。

◆振り返り

<午前>13組(計23名)
親子ワーク『協力を身体で学ぼう』では、冒険ワークを行った。ワークの内容は、
『突然、村中の鏡を失い自分の姿がわからなくなってしまった村人が、互いに協力を重ね、自分の姿を見つけ出す』 というもの。
内容が参加者の年齢にマッチしていたため、思いのほか盛り上がった。
準備から本番まで、沢山の人の協力を得て会を進めることが出来た。
また、強みを出し過ぎず、弱みを使って引き過ぎず、自分の出来る事で協力をすることの大切さをを学んだ。


<午後>9名
『基礎からわかるアドラー心理学~基本前提でエピソードをよみとく~』では
2つのエピソードをアドラー心理学的に「個人の主体性」「目的論」「全体論」「社会統合論」「仮想論」に当てはめて考える基本前提の講義とワークを行った。
短時間のワークで、エピソードのどの部分に焦点を当てて読み解いていくかが難しかったが、その反面、メンバーでじっくり意見を出し合って考えることが出来たのは良かったと思う。


<全体をとおして>
会場は札幌市内にも関わらす、乗り入れのし易い立地だったこと、一日を通して同じ部屋を利用出来、とても便利であった。
施設管理者の対応がきめ細かい点も良かった。
 また、次回は、申し込み期限をはっきり案内に明記することに決まった。


◆次回 北海道地方会の予定

次回は2017年7月2日(日)・9日(日)の日程を候補に、道南圏にて第4回北海道地方会を開催する予定となった。
午前のプログラムは親子で協力を学ぶワークを定例化するという案が出ている。



◆パセージフォローアップのお知らせ

□ 日時:2016年7月23日(土)・8月20日(土)14:00~16:00 
□ 会場:はるこどもクリニック2F
  北海道亀田郡七飯町本町6-7-42 
TEL 0138-65-0500
□ 持ち物:エピソード、パセージテキスト、参加費200円


◆◆日本アドラー心理学会北海道地方会HPについて

日本アドラー心理学会北海道地方会HPでは、講演会やパセージなどの開催案内、報告を随時掲載しています。
ぜひ、ご覧ください。

□ 日本アドラー心理学会北海道地方会HP 
http://hokkaidoadler.wix.com/adlerhokkaido



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7月のパセージフォローアップの会報告

7月のパセージフォローアップの事例をだしてくださったメンバーさんの報告をいただきました。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

前回のフォローアップに引き続き、小1の娘とのかかわりで感じたことについてエピソードを出させていただきました。

今日から初めての夏休み。
娘は前日、多くの採点済みのテスト、夏休みの課題、保護者向けのプリントを連絡袋に入れて学校から持ち帰ってきました。
こんなにあるのかと思いつつ、子供に仕訳を任せる気にならず、娘も連絡袋の仕訳はお母さんの仕事、と、私だけが忙しい状態(14-L-5)。
これらの課題を娘がどのように取り組んでいくのかも気になってしょうがない。
これって変だともやもやして整理されないままフォローアップへ。

学業というものは子供の課題であり、学校生活に関わること全てが子どもの課題なのだ(13-L-1)、
ということを共有し、個人の課題を共同の課題にする手続きについて理解を進めました。

その中で、他のモヤモヤも解決しました。

まず一つ目は、学校からは「忘れ物が多いので、親御さんもチェックしてください」と、学級だよりにて再三のお達しがあり、忘れ物をするしないは子供の課題なので親が口出しするのもどうなのだろうと思っていましたが、そのことについても娘と話し合えば良いのだなとすっきりしました。

二つ目に、「家事も家族全体のものであり共同の課題(18-R)」という話題から、献立(メイン)が魚だとブーブー言う娘と、家族会議で献立作りをするというアイデアが浮かびました。
食べることが大好きな娘にとっては楽しめるテーマになると思いました。
  
そしてその夜、「1週間の献立」と「夏休みの課題への取り組み」について、翌日、家族会議を行う旨、約束を取り付けました。

翌朝、
私「これは○○の仕事だったんだけど、お母さん、悪かったんだけど、『○○の夏休みの宿題を(バインダーに)まとめちゃいました」
娘「えー、○○がしたかったあ」
私「ごめんねえ~。この宿題は○○がすることだけど、お母さんが何か手伝えることある?(23-L-3)」
娘「何でお母さんがするの?」
私「学校が始まる前の日に『やってない、どうしよう!』って言われても、もうお母さんにできることはないの。前から分かっていれば助けられるんだけど」
娘「ふーん」
と、2人で課題のプリントをめくりつつ

・毎日の記録物:私が毎晩「やったの?」と一声かける(娘から依頼があり引き受ける(19-L))。

・毎日の音読:私が帰宅後に聴く(元々の習慣でもあり、娘から依頼があり引き受ける(19-L))。

・学習帳:とりあえずこの土日に私がそばについている状態で取り組む。余ったらその
後学校で行われる2日間の学習会で取り組む(娘からの依頼と私からの提案)。

・自由研究:私が余裕をもって手伝えるのは5日間のみ(仕事や帰省がない土日)。必要な時は娘から声かけする。

と、いうことになりました。

最近、課題が出る度に月数回の家族会議を行っていましたが、テーマに献立作りも加わり、定例の家族会議が定着しそうな兆しです。
次回は、課題への声かけ(「やったの?」)は継続が必要か、新たな手助けが必要か否かを確認できそうです。

課題の肩代わりもせず、かといって放任にならないよう、自己点検(23-R)とお稽古を続けていきたいと思います。
フォローアップ出席の皆様、ありがとうございました。

♪♪♪♪♪♪♪

ありがとうございました。
次回のフォローアップの会は8月20日(土)です。
持ち物:パセージテキスト、エピソード

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