七飯アドラー心理学研究会

~特殊講義『共同体感覚』報告会~感想2

みなさん

こんにちは
さる9月24日に開催されました~特殊講義『共同体感覚』報告会~の感想をまたまたいただきました。

Kさん事例をありがとうございました。

ではどうぞ。

♪♪♪♪♪

報告会に参加して

この度、七飯アドラー心理学研究会で、野田先生の「共同体感覚と特殊講義」に参加されたお二人から報告会があり参加いたしました。

報告会では野田先生が開発された「勇気づけの歌」48番中6番までの解説とエピソード分析の方法を教えていただきました。
「勇気づけの歌」は毎日音読して暗記すると良いそうです。

 勇気づけの歌の3番に「他人に代わりに食べてもらっても・・・」とあるのですが、
解説では「代わりに食べる」を「代わりに仕事」と置き換え、
自分の仕事を簡単に人に頼む人は多いので、
まずは自分の仕事を責任を持ってやりましょうとお聞きしました。

自分の生活面でも、様々な自分の仕事を安易に他の人に頼んでいたので身につまされる思いがしました。
これは誰の仕事か良く考え、まずは自分が責任をもって頑張ってみようと思いました。

エピソード分析の方法では、私の事例を取りあげていただき、
数か月前の仕事が立て込んでいる時に、仕事の進捗状況について聞かれたときの事を聞いていただきました。

相手には必ず良い意図があると分かっていたつもりでしたが、私はマイナス感情を使っていました。

エピソード分析は、グループに分かれて聞き手さんと書き手さんを決め、
ある日ある時の出来事をエピソードシートに書いていきます。
シートにそって進んで行くと、グループのSさんの発言に、「えっ、なに?そんなことを思っていたの?」という展開になり、
相手のAさんのことが少しずつ分かってきて、自分が競合的になっていることに気づき、
私のマイナス感情は徐々に消えていきました。
ユーモア混じりのSさんの言葉が忘れられません。

今後の対応についても、皆様が真剣に考えてくださり、勇気づけの歌の中から3項目の有益なヒントをいただいきました。

その後、私の見る目が変わり、以前のようにAさんと仲良く仕事ができるようになり、
グループの皆様にとても感謝しております。

アドラー心理学は自分で気づけるように援助してくれます。
時々点検しなければ、また前の自分に戻ってしまうので、
これからもこのような学びの場を作っていただけると嬉しく思います。

本当にありがとうございました。

♪♪♪♪♪

ありがとうございました。

~特殊講義『共同体感覚』~の復習会を開催しています。
その名も「勇気づけの会」です。
次回は11月24日(木)13:30~14:00です。

持ち物:「勇気づけのうた」冊子
(お持ちでない方はメールでご相談くださいpassage_08@yahoo.co.jp)

ご参加お待ちしております。


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~特殊講義『共同体感覚』報告会~感想

みなさん
こんにちは。

さる9月24日に開催されました~特殊講義『共同体感覚』報告会~の感想をいただきました。

Wさん事例をありがとうございました。

ではどうぞ。

♪♪♪♪♪

9月24日の特殊講義『共同体感覚』報告会に出席しました。
今回は7月に盛岡で行われた野田先生の特殊講義の報告会。
最初に、全員で勇気づけの歌の歌詞を音読。
その後、7月の報告会に出席されたお二人から、勇気づけの歌の1〜6番までの歌詞の意味を解説していただきました。
一節ごとに意味があり、パセージテキストの要点がまとまっている歌詞でした。すごい!
メロディーは募集中とのこと。
早くメロディーが決まったらいいなぁと思います。
エピソード分析では、2つのグループに分かれ、聞き手、話し手、書き手を決め、日常で困っているエピソードについて考えていきました。
ライフタスク(生活上の課題)、対処行動を整理し、仮想的目標を立て、感情が+4〜+5となるような対応を考えていきます。
分析するエピソードは、
毎日色々なことに「ヤダ、ヤダ」と言っているのを何とかしたい。
最近の出来事として…
私(母)が、朝子どもを起こし、子どもに「手を洗おう」「ご飯食べよう」と言っても「ヤダ」「おっぱい飲む〜」と言われる。
朝の忙しい時間。スムーズにご飯を食べてもらいたいんだけど、どうしたらいいか。
このことについて検討していただきました。
①課題シートに私の対応と子どもの反応を記入します。その時の私の感情を-5〜+5で表します。
・朝食準備後、子ども(1才10ヶ月)を起こしに行く
以下、やりとり
私→子ども(私の感情)
「手って洗おうか?」→ヤダ(0)
「顔洗おう」→ヤダ(0)
「ご飯食べようか?」→ヤダ(0)
「じゃあ、何する?」→おっぱい飲む〜(-1)
「えー、飲むの?」→うん(-1)
「ホントに飲むの?」→うん(0)
飲ませた(5分)
この後も少しやりとりありますが、最初のマイナス感情を取り上げる方が問題が解決しやすいので、
子ども:おっぱい飲む〜
母(私):えー、飲むの?
の所を考えていきました。
②子どもの適切な側面、母の適切な側面をあげる
子どもの適切な側面
・自分の意思を言える
・芯が強い
・怒らない
・お母さんを愛してる。寂しくならないようにしてる
・お母さんをよく知っている
・気持ちを切り替えられる
・見た事を信じる(目で確認)
母の適切な側面
・冷静
・交渉が粘り強い
・根性がある
・要求に応えられる余裕がある
・計画的
・相手を尊重している
③仮想的目標を立てる
これは、子どもにどんなことを学んでほしいか。子どもがどうなったら(どういう行動をしたら)感情が+4〜5になるか、を考え設定します。
朝の忙しい時間。仕事もあり、時間に限りがあるので、私としては『スムーズにご飯を食べてほしい』のです。
④対応を考える(お願い口調になるように)
色々、ご提案いただきましたが、
『最初からおっぱいを飲ませて落ち着かせる。
飲んだ後にご飯を食べる。』
という対応をしてみることに。
⑤ロールプレイをする
本人役、相手役を選出し、実演。
これならうまくいきそう!と思いました。
⑥本日学んだことを振り返る
勇気づけの歌の19番がぴったりでした。

【勇気づけの歌(19)】/野田俊作
人の力は未来を知る力
言葉を正しく使って考えて
個々の単語と論理を正すなら
正しい生き方選んでいけるだろう


翌日から、最初にご飯食べようとは言わないようにし、
要求があればおっぱいを飲ませて落ち着かせ、「おっぱい飲んだらご飯食べようね」と言うようにしました。
うん、とうなずき、ご飯を見ると、すんなりとおっぱいを離してくれます。
無駄な時間とやりとりをすることなく、スムーズに、また感情もマイナスになることなく過ごせています。
同じグループの皆様ありがとうございました。

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ねこ母さんのアドラー育児日記その8【勉強会に参加する①】

【勉強会に参加する①】

こんにちは。
おまちかね「ねこ母さんの育児日記。」です。
今回はさる9月2日に行われたアートワーク「カルーセル」のことについて書いてくれました。
では、どうぞ。

♪♪♪

こんにちは、ねこ母さんです。
先日、アートワーク「カルーセル」に参加して来ました。
講師は新潟の小児科医で日本アドラー心理学会認定カウンセラーの河内先生です。

以前にもアートワークを体験したことがありますが、その時は一人で3枚の絵を描きました。
今回は「カルーセル」(回転木馬)ということで、1枚の画用紙に描いては移動、描いては移動というようなやり方でした。
 
 「カルーセル」では人の描いた絵にどのように自分の絵を加えるか、
どのようなことを感じたかなど「自分を洞察する」ということで、
自分のライフスタイル(生き方・考え方のくせ)が見えて来るのだそうです。
私にとって、自分のライフスタイルを知ることはとても刺激が強く、少し怖いなと感じていました。

 しかし、いざワークが始まると、とても不思議な感覚におそわれました。
自分ひとりで描き出す1枚目、人の描いた絵に向き合う自分。
5分ほどの短い時の中で「自分の内面」にどっぷりと集中しました。

 自分で描き始める絵は気が引き締まりました。
自分の一番描きたかったものを描いたように思います。
2枚目以降の絵は、どのようにすると他の人の絵が引き立つか、
また、どのようにするとまとまりのある調和の取れた絵になるだろうかと考えながら描きました。
移動する度に様々な驚きがありました。
それでも直観的にすぐに筆を動かすことが出来、楽しく、そして、あっという間に終了となりました。

 描き終えた後、全員で完成した絵を眺めました。
どれもこれも素敵な絵でした。
その中から自分の好きな絵を3枚選びます。
それを一人ずつホワイトボードに自由に並べます。

 そして、「この絵を選んだ○○さんはどんな人だと思いますか?肯定的な言い方で意見を出してみてください」と先生がおっしゃいました。
選んだ絵、絵の並ばせ方などで、その人を想像して意見を出しました。
その後、「どうですか?言いたい放題言いましたが、気に入った意見はありましたか?」と問い、
絵を選んだ人がお話しをしてくれました。

 自分の番になると、やや緊張してしまいましたが、
「家族に支えられている」
「土台がしっかりしている」
「安定している」
「バランスが良い」
「大胆・思いきりがある」など
沢山の嬉しい意見をいただいて、少し照れくさい気持ちになりました。

 「自分を洞察する」という観点でいうと、自身で分ったことは
「人と調和して生きたい」
「人を支えたい」
「人と関わることが好き」ということ、
皆さんから気付かせてもらったことは
「土台がしっかりしていて安定している」
「大胆・思いきりがある」
「家族に支えられている」ということでした。

 また、他の方への自分のコメントの仕方にもライフスタイルが現れていると知りました。
今回のワークでは内面と外側からと両方からみることが出来、とても貴重な経験になりました。

  ワークを終えると、何ともいえない温かな気持ちや空間に癒されて、本当に幸せな気持ちになりました。
河内先生と、皆さんとそんな時間を過ごすことが出来てとても嬉しかったです。
ありがとうございました。

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行事日程のお知らせ

みなさま
こんにちは。

七飯アドラー心理学研究会界隈での自助グループ活動行事がたくさん増えてきましたので、
ここにまとめておきます。

ご参加希望の方は、
参加希望する自助グループ活動行事名をご記入のうえ、
下記のアドレスにお申込みください。
passage_08@yahoo.co.jp

●読書会
10月19日(水)19:00から21:00
会場:はるこどもクリニック
内容:「アドラー心理学へのいざない」を読み進めて行きます。

●勇気づけの会
10月20日(木)13:30から15:30
会場:大中山コモン
内容:特講と演習「共同体感覚」の復習会です。
「勇気づけのうた」の朗読と読み進め、ときどきエピソード分析練習します。
  
●ぷちパセージ
10月29日(土)9:30から11:30
会場:はるこどもクリニック
内容:パセージ体験版です。
パセージの受講を考えている方への体験版ですが、パセージ受講済みの方も参加できます。
パセージフォローアップの一つとして参加できます。

●七飯パセージフォローアップの会
10月29日(土)14:00から16:00
会場:はるこどもクリニック
内容:パセージフォローアップの会です。

●上ノ国パセージフォローアップの会
10月29日(土)18:00から20:00
会場:上ノ国(参加希望の方に個別にお知らせです。)
内容:パセージフォローアップの会です。

●札幌パセージフォローアップの会
10月30日(日)13:30から15:30
会場:白石東会館(札幌)
内容:パセージフォローアップの会です。

●札幌パセージ
10月2日(日)から11月27日(日)毎日曜日
会場:白石東会館(札幌)
内容:パセージ8回コースです。
単発参加、補講おまちしています。


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