七飯アドラー心理学研究会

10月パセージフォローアップの報告

みなさん
こんにちは。
あらママさんよりパセージフォローアップの報告をいただきました。

♪♪♪♪♪♪♪♪

10月七飯パセージフォローアップより。
楽しみにしていた月に1回のフォローアップ。
今回も新たな気づきが得られたのでご紹介します。

~食べ残しの後片付けは誰の課題?~

子:ある朝、納豆ごはんを残した茶碗を調理場へ下げる。
母:「残した納豆ごはんは三角コーナーへ捨てて茶碗はシンクへ下げて」
子:「ああ」と下げず学校へ
夜帰宅すると、茶碗は調理場のまま、子はゲーム中。
母:「※納豆ごはん片付けてくれないと夜ごはん支度できないよ」
子:「ああ」とゲーム続行
母:「じゃ片付け終わったら呼びにきて。夜ごはん作るから。19時までに片付かなかったら支度できないまま仕事にまた出かけます」
子:19時に片付けた事を知らせにきてくれました。

私はこの時子が残した片付けは子の課題なので、私が肩代わりをする必要はないと思っていました。
しかし、主人からそれは子に対する罰ではないかと意見があり、わからなくなった私は会のみなさんにきいてみる事にしたのです。
パセージ17Lを元に?調理場に残した茶碗があると臭いし邪魔になるので私はイライラ、迷惑に感じていました。
実態的な迷惑か心理的な迷惑かはどちらもありそう、との意見が。

アドラー育児の歌より
どんな時でもプラスを見♪子供がぼくらの気に入らないような行動をとった時にこそプラスを見よう。
の言葉で、ああ!そっかぁ。と気づきました。

私、1人がさせたい方向へ向かせようとするのではなく勇気づける!(◎_◎;)
そのためには私のマイナス感情をプラスに。
私が気に入らないと思ってる行動にこそプラスの面が必ずある。
そこを見なければ勇気づけはできない!!

今回の私の学びは
自分の対応に迷ったとき、わからなくなったときは、自分の好きな方ではなく、勇気づける方を選ぶ!でした。
どんな風に伝えたら勇気づけられるかなー?みなさんからアドバイスをいただき、
※の部分「まあ!調理場にお茶碗が下がっているわぁ!ママは19時にまた仕事へ行きます。3人でごはんを食べたいので、18時半までに片付けてくれたら助かります。いい?」と言ってみる事にしました。

これなら、家族は仲間だ、自分には能力がある、の目標もばっちりクリアできそうですし、私も伝えられそうです。
お陰様でまた一つ、勇気づけの方法をゲットできました皆様、ありがとうございました。

それからひと月、勇気づけを準備して待っている私ですが、あれから息子たちは何故か、茶碗はシンクの中へ入れてくれているのでした。
結論~食べ残した茶碗の後片付けは、子供の課題?共同の課題として相談した方が、我が子の場合勇気づけになりそうです。

あらママでしたー

♪♪♪♪♪♪

あらママさん、ありがとうございました。

11月のフォローアップの会は19日に無事開催されました。
12月17日(土)です。
持ち物はエピソード、テキストです。




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自助グループ「勇気づけの会」

みなさん
こんにちは。
自助グループ「勇気づけの会」(特殊講義と演習「共同体感覚」の復習会)の感想をいただきました。

りんごママさん、ありがとうございました。

♪♪♪♪♪♪

私は10月20日、大中山コモンで行われた特殊講義と演習「共同体感覚」の復習会に参加しました。
内容は野田先生が作られました「勇気づけの歌」(7)の内容理解でした。

価値の評価は相対的なもの
マイナス見方によってはプラスだし
プラスと思えば感情和らぐし
プラスを伸ばす方がやりやすい

例えば「夫の帰りが遅い」という事実があります。
この事実に対して「家族を放っておいて」という意味づけが生まれる場合と、
「家族の為に遅くまで働いてくれてありがとう」という意味づけが生まれる場合があります。
意味づけの後に不随意的に感情が生まれて来るとの事でした。
そして、意味づけは恣意的に(自分勝手に)なされるものであるという事も分かりました。
① 事実→②意味づけ→③感情
 こうと分かれば、変えるべきは③の「感情」ではなく、「②の意味づけ」だという事が一目瞭然でした。

また、マイナスの意味づけ要素は人間が本能的に見付けるものであり、
プラスの意味づけ要素を見付けるのは「訓練」である事も知りました。

 この日の朝まで私は夫と息子に対して、マイナス見方の意味づけばかりしていて、
感情も怒り・悲しみ・憤り等の負の感情ばかりを自分勝手に日々投げつけていました。
そして、マイナスの感情を止めたくても止まらない自分にも苛立ちを覚えていました。
どうにかしたい!と思いながらも、出来ずにいる自分がいました。
 しかし、このお話を聞き、私がまずやるべき事はプラスの意味づけをすることの訓練だと気付きました。
そして、今までは本能でマイナス見方の意味づけばかりしていたことも分かり、少しほっとしました。
 帰宅後、パセージを学んだ夫に報告すると、こんなやりとりがありました。
「確かに昨日のお母さん(私)怖かったよねぇ?」と言って笑う夫と、「うん。うん。」とうなずく息子。
「あ~、やっぱりそう思っていたよね…。」と再確認する私。
 その夜からは訓練中の私の為、マイナスの意味づけをする時もまだまだありますが、
勇気づけの歌(7)を理解する前の私よりは成長しているような気がします。

 それからパセージのテキスト25-L「人間は感情の奴隷ではない」を思い出し、
感情の奴隷にならぬよう、なってしまった時は30-L「感情的になったときは」を思い出し、
日々訓練していこうと改めて思いました。

 やはり、私には自助グループや定期的な勉強会はなくてはならないものだと心の底から思う復習会でした。
本当にありがとうございました。

♪♪♪♪♪♪

ありがとうございました。
次回の勇気づけの会は11月24日(木)13:30から15:30です。



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