七飯アドラー心理学研究会

レモンママのアドラー育児日記

みなさん
こんにちは。

3月の七飯のフォローアップの会は大中山コモンの開催でした。
レモンママさんから報告をいただきました。

♪♪♪♪♪

こんにちは。
レモンママです。
夕食に最近近所に出来たラーメン屋さんに家族で食べに行こうと思い、息子を誘いました。
ですが・・・お断りをされてしまいました。
では、息子の夕食はどうしようか・・・と考えているときの最近反抗期?な息子との失敗しちゃったエピソードです。

母:「何か食べたいものある?」
息子:「マック」
母:「マック栄養面が・・・マック買ってこないって言ったらどうする?」
息子:「マック以外は食べない!」
母:「え~マック・・・マックは買わないよ」
息子「それで飢死にしたら親の責任だ!」
母:ガーン(ショック)「まず行って来る」

とりあえず、息子を置いて、旦那さんと娘(3才)と3人でラーメンを食べに行きました。
最近反抗期っぽい息子の態度のことや、先ほどもやり取りの話をしました。
「飢死にしたら親の責任だ」・・・という言葉に「そんな事言うの?」とちょっとショックを受けていた私・・・
“ラーメンが食べたくなかったのかな?”
“食べたいけどすぐには行きたくない気分だったのかな?”
なのに、しつこく“行こう”と誘ってしまったからかな?
”買わないよ”なんて言ってしまったから・・・など考えながら食事を終え、
「息子のご飯をどうしようか」・・・と旦那さんと相談。
旦那さん:「マックは遠いし、マックじゃなくてもいいんじゃないの」と言う。
私:「私たちは食べたかったものを食べに行ってるんだから、マック食べたいって言ってるんだから買って帰ってもいいんじゃない?マック行こう」とお願い。
旦那さん:「え~(寄らなくても)いいよ。」と言いながらも結局マックに寄ってもらい買って帰りました。
希望のマックを買って帰ったので、息子は喜んでいました。
なのでよかったのですが、果たしてこれでよかったのかな?
どうなんだろう?・・・となんだかモヤモヤな気分だったのです。

子どもに『私には能力がある』『家族は私の仲間だ』と感じてもらえるようになるにはどうしたらよいかを、テキストを使って代替案を考えてみました。

◆子どもに学んで欲しいこと◆
~自分の栄養面を考えて欲しい~

≪13-L子どもの課題と親の課題≫
子どもの課題:夕食に何を食べるか
親の課題:夕食に何を食べさせるか。子どもの体を心配する

≪子どもの適切な側面≫
・自分の意見を言えた
 ・意志が強い
 ・感情を表現出来る

≪母の適切な側面≫
・子どもの希望を聞いた 
・体の心配をした 
・ちゃんを声をかけて出かける
・言い返さない
 ・感情的になったときはその場を離れた

★9-L子どもの話を聴く★
子どもの話に耳を傾け、子どもの考えや感情や意思を理解しようとすること。
~「どうしてマックを買ってきて欲しかったか」を詳しく聴いてみる。

★11-Lさらに子どもの話を聴く★
あなたの考えを伝える
じゅうぶんに聴いてからであれば、あなたの考えを伝えることもできます。
~「私の考えを言ってもいいかな?」と尋ねてみる

★21-L意見と事実★
意見は意見とわかるように言った方がいい
~「これは私の意見なんだけど・・・<意見ことば>」と私の意見を言う
子どもに学んで欲しいこと、エピソードでの母と息子の適切な側面を考え、代替案ができました。

《代替案》
母:「何か食べたいものある?」
息子:「マック」
母:「マック食べたいんだね~そっか、マックを食べたかった理由、もう少し詳しく教えてくれない?」
息子:「理由?だって美味しいじゃん 好きだから」
母:「うん。美味しいよね。私も好きだよ。これは私の意見なんだけど、言ってもいいかな?」
息子:「うん」
母:「ハンバーガーとポテトとコーラだと栄養が偏ると思うんだけど、サラダも買って来ようか?美味しいよ」
息子:「サラダはいやだ」
母:「それ以外だったらどう?」
息子:「うーん」
母:「じゃあ野菜ジュースは?」
息子:「野菜ジュースなら飲む」
母:「じゃあ帰り買ってくるね」

思春期に入り、むずかしい時期な息子。
話しかけても、なかなかすぐに返事が返ってこないため、
必要以上に返事を急かしたり、
話もじゅうぶんに聴かず、
こちらの意見を一方的に求めたりしがちだったなとちょっと反省していたところでした。
これだと『私には能力がある』
『人々は(母)は仲間だな』と感じてもらえそうです♪
とても参考になりました。

♪♪♪♪♪

レモンママさん、ありがとうございました。

次回の七飯パセージフォローアップの会は4月22日(土)です。
持ち物:パセージテキスト、エピソード


スポンサーサイト
別窓 | 育児日記 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
| 七飯アドラー心理学研究会 |