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ねこ母さんのアドラー育児日記その13【失敗談3:「白衣事件NO2】

こんにちは、ねこ母さんです。
先日、学校給食の白衣のことで息子の勇気くじきをしてしまったエピソードを先輩アドレリアンに相談したところ、
衝撃のアドバイスを頂きました。
「白衣は皆が使うもの。
公共の物をどう扱うかを考えるのは子どもの課題ではなく、
家族に課せられた課題なのでは?」ということでした。
学校にまつわること(学業と考えて)は全て子どもの課題だとフォローアップで学んだ後だったので、
白衣も学校にまつわるものとして考えてしまっていました。
しかし、よく考えると、白衣は皆の物ですね。
そうか・・・白衣をどうするかは家族の課題として考えなければいけなくなりました。
さぁどうしたら良いものでしょう・・・。

まず、前回のエピソードには2つの場面がありました
。1つ目はランドセルから白衣を発見した場面です。
2つ目は入浴後のやり取りの場合です。
2つ目の場面は完全に私の陰性感情がだだ漏れで権力争いになっているので、
代替え案が出せないのでゴミ箱にポイとなりました。

1つ目のエピソードで出せる代替え案として次のようなものをいただきました。
「感情的にならないために、その場を離れる時は理由を伝える、白衣のことで落ち着きたいからお風呂に入って来るね」など。
(無視して去られると、子どもが見捨てられた気持ちになるから)

そして、この後、出来ることがあるとすれば「あなたに任せすぎたわ、皆の物をどう扱うかは家族の問題だよね。
お母さんにも手伝わせて」と息子に話す。
このアドバイスを胸に家に帰りました。
家族で夕食をとっている時に私から話かけました。

◆私 :「今日、白衣がなくて次の人どうだった?」
◇息子:「知らない」
◆私 :「予備とかあるの?」
◇息子:「さぁ~」
◆私 :「やっぱり白衣は皆の物だから月曜日に持って行った方が良いと思うんだ。任せ過ぎてごめんね」
◇息子:「はぁ~ん!」本当にさっ!という顔(どや顔)で私を見る
◆私 :「お母さんにも手伝わせてくれない?」
◇息子:「うん」
◆私 :「後で一緒に洗おう」
◇息子:「うん」
 
 私が謝った時、前日の悔しさを吐き出すようにオーバーな態度だった息子が、その後、みるみる穏やかになっていきました。
 食後はなぜか白衣を洗濯機ではなく手洗いすることになり、
2人で楽しく洗い上げることが出来ました。
翌日、忘れずに持って行くためにはどこに干すと良いか、
白衣の洗い忘れを防ぐために他の家族も声かけで防ごうなど家族で協力していくことが決まりました。

 今回、課題の分離をし過ぎて、息子の勇気くじきをしてしまいました。
私自身、こんな失敗を繰り返しながらも対応策を学んで成長させてもらっているのだなと感じます。
皆さん、いつもアドバイスをありがとうございます。

♪♪♪♪
ねこ母さん、ありがとうございます。
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こちらもごらんください。



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