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七飯アドラー心理学研究会

第3回アドラー心理学会北海道地方会:参加者報告


7月に開催された北海道地方会、午前の部「親子で協力を学ぶワーク」の感想をいただきました。


♪♪♪♪

私は7月17日に札幌で行われた第3回アドラー心理学会北海道地方会に参加しました。
 午前の部は、協力を学ぶワーク「アドラブたちの冒険」というテーマでした。
昨年の地方会「親子で協力を学ぶワーク」に参加して、とても楽しそうだった小1の息子に、今回のテーマを伝えると「行く!行く!」と二つ返事で一緒に参加する事になりました。
最初に「アドラブの冒険『あなたのことが知りたい』質問シート」で、
他の家族の
①名前
②住んでいる所
③家族の素敵なところ
を聞き、他己紹介する所から始まりました。

テーマの「アドラブ」って何だろう?と思って参加すると「アドラーを学ぶ者」という説明があり、
「なるほど~!」と思いながら、一緒に冒険に参加しました。

ワークの内容は「突然、村中の鏡が消えて自分の姿が全く分からなくなってしまった!」という所から始まりました。
そして、各々の背中には数種類の動物シール(イルカ、カメ、スズメ、リス)が貼られていて、お互いの正体を明かしてはいけないというルールでした。
もし言ってしまった者は、ウサギの耳と×と書かれたマスクをしてミフィーちゃんになってしまうという設定でした。

息子は去年のワークの時も地図を持つ係を希望し、最後迄頑張ったので、今年も最初に女神様が冒険の書を持って来た時、目が輝き、今回も冒険の書を持つことになりました。
そして、困った時はそれを開ける役目を果たしました。

まず最初に川が出現し、渡れなくて困っていると、女神様が出現し、「海の者と陸の者に分かれるが良い~。」と言い、海の者は「魔法の輪」(フラフープ)をくぐると川を渡れるようになり、陸の者は「魔法のじゅうたん」(タオル)に子ども達を乗せて、親達が川を渡る事が出来ました。

またタマゴに見立てたボールを2人1組になって運ぶ為、おへそのある動物はお腹で挟んで、おへそがない動物は背中で挟んでタマゴを無事に運ぶことが出来ました。

一番盛り上がったのは、椅子に座ってカエルの卵に見立てたお手玉を足の甲に乗せて飛ばし、向かいにいる動物たちが持っているカゴに入れるというものです。
なかなかカゴに入らないタマゴを何度も足に乗せて、全てキャッチするには時間が掛かりましたが、達成された時は拍手が沸き起こりました。

数々の困難を乗り越えて無事に自分達の姿を取り戻した私達は、それぞれの動物に分かれて自分達の動物の名前と強みを発表しました。
私達は「イルカ」だったので、強みは
①ジャンプが上手
②泳ぎが上手
というのをメンバー全員で声を揃えて発表しました。

またその後に記入した「ふりかえりシート」では、

1.グループの中でどんな役割を持ちましたか?
冒険の書を持った。

2.あなたが一番活躍したのはどこですか?
冒険の書を開いた。

3.あなたはどんなふうに人と協力しましたか?
卵をはさんで歩いた。

4.グループの中で、一番協力的だった人は誰でしたか?
お母さん

5.その人のどこが協力的だと思いましたか?
冒険みたいだった。

6.次回同じようなゲームをするとしたら、どんな工夫をしますか?
謎解き。
 
と息子は答えていました。

今回の協力を学ぶワークは、建物内の会議室という事で、どんなふうにやるのだろうと楽しみにしていましたが、始まるにつれて周りのみんなも冒険に引き込まれて、とっても楽しそうで、私も楽しくて、いつの間にか初対面の方々とも協力しながら冒険が出来て、今年も親子で参加出来て良かったなぁと改めて思いました。

みんな仲間で私達は能力があると思えたワークでした。
来年はどんなワークが出来るのか、今からとても楽しみです。

♪♪♪♪♪

りんごママさん、ご報告ありがとうございました。
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