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七飯アドラー心理学研究会

ねこ母さんのアドラー育児日記その8【勉強会に参加する①】

【勉強会に参加する①】

こんにちは。
おまちかね「ねこ母さんの育児日記。」です。
今回はさる9月2日に行われたアートワーク「カルーセル」のことについて書いてくれました。
では、どうぞ。

♪♪♪

こんにちは、ねこ母さんです。
先日、アートワーク「カルーセル」に参加して来ました。
講師は新潟の小児科医で日本アドラー心理学会認定カウンセラーの河内先生です。

以前にもアートワークを体験したことがありますが、その時は一人で3枚の絵を描きました。
今回は「カルーセル」(回転木馬)ということで、1枚の画用紙に描いては移動、描いては移動というようなやり方でした。
 
 「カルーセル」では人の描いた絵にどのように自分の絵を加えるか、
どのようなことを感じたかなど「自分を洞察する」ということで、
自分のライフスタイル(生き方・考え方のくせ)が見えて来るのだそうです。
私にとって、自分のライフスタイルを知ることはとても刺激が強く、少し怖いなと感じていました。

 しかし、いざワークが始まると、とても不思議な感覚におそわれました。
自分ひとりで描き出す1枚目、人の描いた絵に向き合う自分。
5分ほどの短い時の中で「自分の内面」にどっぷりと集中しました。

 自分で描き始める絵は気が引き締まりました。
自分の一番描きたかったものを描いたように思います。
2枚目以降の絵は、どのようにすると他の人の絵が引き立つか、
また、どのようにするとまとまりのある調和の取れた絵になるだろうかと考えながら描きました。
移動する度に様々な驚きがありました。
それでも直観的にすぐに筆を動かすことが出来、楽しく、そして、あっという間に終了となりました。

 描き終えた後、全員で完成した絵を眺めました。
どれもこれも素敵な絵でした。
その中から自分の好きな絵を3枚選びます。
それを一人ずつホワイトボードに自由に並べます。

 そして、「この絵を選んだ○○さんはどんな人だと思いますか?肯定的な言い方で意見を出してみてください」と先生がおっしゃいました。
選んだ絵、絵の並ばせ方などで、その人を想像して意見を出しました。
その後、「どうですか?言いたい放題言いましたが、気に入った意見はありましたか?」と問い、
絵を選んだ人がお話しをしてくれました。

 自分の番になると、やや緊張してしまいましたが、
「家族に支えられている」
「土台がしっかりしている」
「安定している」
「バランスが良い」
「大胆・思いきりがある」など
沢山の嬉しい意見をいただいて、少し照れくさい気持ちになりました。

 「自分を洞察する」という観点でいうと、自身で分ったことは
「人と調和して生きたい」
「人を支えたい」
「人と関わることが好き」ということ、
皆さんから気付かせてもらったことは
「土台がしっかりしていて安定している」
「大胆・思いきりがある」
「家族に支えられている」ということでした。

 また、他の方への自分のコメントの仕方にもライフスタイルが現れていると知りました。
今回のワークでは内面と外側からと両方からみることが出来、とても貴重な経験になりました。

  ワークを終えると、何ともいえない温かな気持ちや空間に癒されて、本当に幸せな気持ちになりました。
河内先生と、皆さんとそんな時間を過ごすことが出来てとても嬉しかったです。
ありがとうございました。
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