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七飯アドラー心理学研究会

不登校の子どもを援助する

来る5月19日、クリニック主催、七飯アドラー心理学研究会共催で、「不登校の子どもを援助する~小児科医からの提言」というテーマで、講演会を行う。

 日時 5月19日(日) 10:00~12:30
 場所 児童発達支援センターうみのほし プレイルーム(函館市日乃出町27-3)
 参加費 2、000円

長く、不登校の子どもと親の相談にかかわってきた経験から、今、不登校の援助にどんなことが求められているのか?学校へ行けない、行かないところから出発し、親と子どもが安心して、前向きに生きていくために、どんな援助をすればよいのかということを、具体的な事例を通してお話する予定。

不登校講演会表

不登校講演会裏

ぜひ、みなさん、ご参加ください。

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アドラー心理学はじめの一歩

七飯アドラー心理学研究会とはるこどもクリニックの共催で、公開講座「アドラー心理学はじめの一歩」を企画しました。
例年のごとく、今年7月にアドラー心理学会北海道地方会が行われますが、そのプレ企画第1弾となります。

日本アドラー心理学会認定指導者大竹優子氏をお招きして、アドラー心理学の基礎から学びなおします。
内容は、アドラー心理学の基礎的なことなので、初心者の方も大歓迎。
20日は演習を通して体感的に学ぶ、21日は講義なので座学で学ぶものとなります。

はじめの一歩(表)

はじめの一歩(裏)


アドラー心理学に触れてみたいという方に、参加していただけるとうれしくおもいます。
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アドラーキャラバン札幌の陣

昨年12月の上ノ国(アドラーキャラバン上ノ国の陣)に続いて、札幌でもアドラーキャラバンを行った。

内容は、
北海道地方区世話人交代のあいさつ
「小児科外来における不登校の子どもへの援助」のシェア(日本アドラー心理学会能登総会の演題発表)
教育講演「不登校の子どもを勇気づける」

新世話人からのていねいなあいさつ
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私の発表
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教育講演は、参加者にその場でロールプレイの配役もお願いし、真に迫った演技で楽しくアドラーの考え方を学んだ。

札幌でも、少しずつメンバーが増えてきている。終わったあとにランチタイムもご一緒し、その場でパセージ開催への希望も語られた。

これからの北海道でのアドラームーブメントの広がりが期待できる催しとなった。

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東北地方会に参加して

リンゴママです。

私は平成30年12月2日(日)岩手県盛岡市のアイーナで行われた「日本アドラー心理学会 第一回東北地方会」に参加しました。
パセージを学び始めて3年が経ちました。自助会に参加するうちに、よその地方区にも興味が湧き始めました。そんな時、12月に盛岡で記念すべき第一回東北地方会が開催されると聞き、素直に「参加したい!」と思いました。せっかく盛岡に行くのなら、家族で楽しもうと思い、家族会議を開き、1泊2日の家族旅行も実現しました。

午前の部は、東北地方区の各自助グループの紹介と「東北でアドラー心理学を広めるには?」をテーマにグループで話し合いました。最初に東北地方区10のグループがパワーポイントやポスター、対談形式、紙芝居等でグループ紹介をしました。どのグループもとても興味深く「いつか私も参加してみたいなぁ。」と思いました。

次に「東北でアドラー心理学を広めるためには?」を話し合いました。私のグループでは先ず「あなたはどうやってアドラー心理学に出会いましたか?」という質問から始まりました。結果的に「安心・信頼している方の紹介」が一番多かったです。思い起こせば、私も信頼出来る友人のお姉さんに誘われたのがきっかけだったので、これに当てはまるのかなぁと思いました。その他、どうしたら自助グループに残ってくれるのか・どうしたら学会員になってくれるか等も話し合いました。東北の方々は、メンバーを集める為、そして継続学習する方を増やす為に悩まれている方がいらっしゃいました。私は今悩まずとも、アドラー心理学を学び続ける事が出来るのは、普段参加している自助会を運営してくださる方々がいる事に改めて気付き、幸せで有難いと思いました。これからは私も会に少しでも貢献したいと思いました。

午後の部は、「ブレークスルー・クエスチョンズを用いた事例検討ワーク~ワークシートを使って」でした。実は、数日前から息子の困った行動があったので、思い切ってその事例を出させて貰いました。そこで①息子と私の適切な側面を沢山出して頂き、②私がこの事例から息子に学んで貰いたい事が明確になり、③その為にどんな工夫が出来るか、テキストから代替案を探し出して貰う事が出来ました。そして代替案の一つとして、パセージテキスト「37-L不必要な介入を避けよう」の「1.年齢が進むと消える不適切な行動には介入しない」の5行目「あわててやめさせようとしなくてもいい」行動ではないかという案も出ました。ブレークスルー・クエスチョンズを使って丁寧に事例検討をすると、霧が晴れたように心もスッキリする感じを体験する事が出来、とても勇気づけられ、自分が笑顔になっていくのが分かりました。

帰宅後翌日、早速代替案を使って、私が不適切だと感じた事例について息子と話し合いました。そして横の関係に立ち、丁寧にお願い口調を使い、理性的に頼むと「はい、これからはそうします。」と丁寧な言葉で返事が返って来ました。そしてその日から私が不適切だと思っていた行動はなんとピタリと止まりました。この事例を通して、横の関係でいる事の大切さ、子どもの話を聴く事の大事さ、そして自分の「構え」をいつも点検する大切さを実感しました。

今回、初めての他地方会に参加し、終始緊張していました。しかし、色々な場面で沢山の方が勇気づけてくださいました。最後には、初対面の私に勇気づけカードをプレゼントしてくださった方もいて、1日通して同じグループだった素敵な先輩アドレリアンが「お会いした事はないけれど、きっとKさん(息子)は大丈夫よ。」と仰った言葉が忘れられません。私もそんな素敵なアドレリアンになりたいなぁと思いました。

参加者の中には、自主的に参加した小学校2年生の男の子もいて、私もいつか息子と参加出来たら良いなぁと思いました。その為に、パセージテキスト31-L「まず自分が変わる」を念頭に置き、仲間と共にこれからも実践を続けて行きたいと改めて思いました。

東北地方会に参加された皆様、本当にありがとうございました。

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アドラーキャラバン上ノ国の陣

この10月に、日本アドラー心理学会北海道地方会の世話人が交代した。新しい世話人から、この機会に、各地域の自助グループの皆さんに、あいさつして回りたいとの申し出があった。

その第一弾、上ノ国のグループへの挨拶まわり。桧山の江差、上ノ国、厚沢部方面は、以前からアドラーの勉強会が続いているところだ。

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場所は、七飯からも複数で参加するので、お互いの便利のために中間地点の厚沢部の鶉温泉になった。ランチと入浴付き。

単なるあいさつまわりではなく、アドラーのお勉強も兼ねてということで、私が先日の能登総会で発表した「小児科外来における不登校の子どもへの援助」のシェアと、教育講演「不登校の子どもを勇気づける」を披露した。かくしてアドラーキャラバン上ノ国の陣と相成った。

桧山地方の常連さん、久しぶりに参加した人、新しく参加した人、こじんまりとした会ではあったが、終始和やかに進行した。

世話人のあいさつがとても良かった。「こうして顔を見合わせて親しく挨拶し、協力してやっていきたい」と、新しい世話人たちの、地に足をつけた、すなおな決意が伝わってきて、とても暖かな気分になった。

新しい世話人のもとで、北海道地方会の新しい時代がやってくる予感がした。
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